神名工務店社長室ブログ 

自粛を自粛 2011年3月18日

東日本大震災の影響で、色々な行事が自粛となっています。

私個人の見解としては阪神大震災の経験から自粛を自粛すべきだと思っています。

あの忌まわしい震災から一月もたたないうちに三宮の風俗店や飲食店は営業を一部再開しておりました。震災に遭われた方々も神戸は元気やからお金つこうてや!と言っていました。

当時私は二日に一回神戸へ足を運び炊き出しをしておりました。小学生を新舞子へ潮干狩りに招待したり、避難所の個別支援は丸一年続けたのを覚えています。その間どんどん復興していく神戸の街は頼もしくもあり希望がわいてくるものでした。

経済活動は何でもかんでも自粛すればよいというものではなく、平常通りの生活が出来るのであれば極力平常通り生活して経済を萎縮させないことが復興につながるのだと思います。

プロ野球の開幕問題が新聞をにぎわせていますが、「野球どころではない」等と言っている選手は野球以外に被災地の方に何が出来るのでしょうか?

何もせずに時間を浪費するよりは自分の出来ることをしっかりやっていくことが日本再生への近道であると思います。



| コメント (1)

大雪警報 2011年3月17日

3月も半ばを過ぎたというのに私の住む町では昨日大雪警報が出ました。

市内北部の作業所では雪がしんしんと積もり今日の作業が心配されます。幸い会社付近は屋根に少しかぶる程度で道路の凍結もなく平穏な朝を迎えることが出来ました。

2011.3.17.jpg

自宅にある藤の盆栽も雪をかぶり開花がまた少し遅れたような気がします。

それでも被災地の方のことを思えば何ほどのこともないわけです。今日も一日ガンバロー!



| コメント (0)

妖かし斬り 2011年3月16日

風野真知雄の新シリーズ四十郎化け物始末第一弾「妖かし斬り」を読み終えました。

ひょんな事から浪人暮らしとなった月村四十郎、病気の妻を抱え化け物退治という礼金は高いが誰もが嫌がる仕事を専門とするようになり、次々と化け物の正体を暴いていくという物語です。

妖かし斬り.jpg

化け物退治をするようになった原因が易者に死相が出ていると言われたからだとかカラスを斬った後カラスにつきまとわれるようになったことから「からす四十郎」といわれているだとかのサイドストリーは風野真知雄独特の味が出ています。



| コメント (0)

地質調査屋として 2011年3月15日

地質調査屋の端くれとして今回の地震について色々と思うことがあります。

まずプレート型にしろ活断層型にしろ地震については予測(特に規模)が非常に難しく、地震エネルギーの放出がどういう形で出るかというのは正直誰にも判らないと言われています。

つまり予測不可能なわけで、それならリスクを回避するためには地震が予測される所には街をつくらない。重要施設もつくらないというのが解決の方法です。ただ現実的にそんなことは不可能なので対策工に頼らざるを得なかったというのが現状だろうと思います。

今回のことで明らかなように対策工には限界があり、地震そのものにはある程度対処できても津波に対してはあまりにも無力だったといえます。

阪神大震災を経験した神戸においても斜面防災や地盤に対する関心が薄れていく昨今、苦々しい思いをしているのは私たちだけでは無いと思います。防災に対する考え方そのものを転換すべき時代に来ているのではないでしょうか・・・

とにかく今の我々に出来ることはなるべく普段通りに生活し必要以上に騒ぎすぎることをやめ、出来ることから確実に支援をしていくことだと思われます。阪神大震災の時多数出没したボランティアを名乗る訳のわからない若者や火事場泥棒、避難所リーダーによる支援物資の横流しなど被災地をこれ以上の混乱に陥れるようなことは決してあってはならないことだと思います。



| コメント (0)

地震のこと 2011年3月14日

東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

地震のことについては色々な方が書いておられることなので書きたくありませんでした。

私の頭からは阪神大震災の悲惨さが頭から離れないからです。ただ今回の地震は津波被害という我々瀬戸内海を海として認識しているものには理解の外にある大災害でした。

物が壊れることは予想できますが物が消えて無くなってしまうなんて事はどういう感覚なのか判断できません。家族を失い財産も仕事もすべて失った方々に早く生きる希望を与えてあげることが何よりだと考えます。

とりあえず出来ることから始めるつもりです。



| コメント (0)

 

お問い合わせはコチラ資料請求はコチラ