やすらぎを与えてくれる木の家
~生まれてくる子供のためにも~
なごみ工房のウッドハウスは、床・壁・天井・ドア・階段などに天然ムクや自然の素材を使用しています。ですから、シック ハウス症候群の原因となるVOC等(揮発性有機化合物、ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン等)の有害な物質を出しません。
しかも天然のムク材や自然の素材がもつ吸湿効果により、家の中はいつも快適。使用する塗装剤も天然原料を主成分とする浸透性のものなので、木の呼吸を妨げず、有害物質を出すことなく、素材を保護して美しさを保ちます。
オールムクで、驚くほどのコストパフォーマンスを実現
オールムクだと高級というイメージが...
ウッドハウスの内装には、スウェーデンを中心とした国内外からの厳選された天然の木を乾燥させた、ムク材を直輸入、直接仕入れをして採用しています。床・ 壁・天井・階段・室内ドア・下駄箱に至るまで、可能な限り自然な状態で仕上げています。また、壁・床・天井の施工では接着剤を一切使いません。さらに建て主自らが、内装工事を楽しみながら参加出来るシステムにより、オールムク材の住宅で、驚くほどのコストパフォーマンスの実現します。
木は身近なところで私達の健康を支えています
特性の違いで使い分けられている木材
建築資材用の樹木は針葉樹と広葉樹に大別されます。針葉樹は木目がまっすぐで大きな板が取りやすく加工も容易なので、主に柱や梁などの構造材に使用されます。また広葉樹は、木目が美しく、主に内装仕上げ材や家具などに使われます。
針葉樹の代表的なものとしては、国産のヒノキ・スギ・ヒバ・マツ、北米産が多い輸入材のベイマツ・ベイスギ・スプルースなどが有名。広葉樹としては、国産 のケヤキ・ブナ・ナラ・クリ、南洋材が多い輸入品のラワン・チーク・マホガ二ーなどが普及しています。
呼吸する木材は生きている調湿・断熱材
木材は、水分量によって伸縮変形する厄介な素材である反面、住宅内の湿度を調節するという優れた機能も併せ持っています。その秘密は、内部に小さな空洞がたくさんある多孔質構造にあります。この空洞が、まるで呼吸するかのように湿気を吸ったり吐いたりしているのです。また、空洞内には空気が入っているので断熱効果が高く、さらには多くの空洞が炭のように臭いを吸い取ってもくれます。
夏は涼しく冬暖かく、コンクリートのような結露の心配も少ない・・。まさに木材こそ日本の気候に適した建築素材だといえます。
昔から木が大好きだった日本人
多少の好き嫌いはあるでしょうが、木の香りを嗅ぐとたいていの人はリラックスした気分になります。中でも多くの人に好まれているのがヒノキ風呂ではないでしょうか。温泉などで総ヒノキ造りの大浴場につかったりすると、誰もが上機嫌になってしまうものです。
また、木の香り成分には殺菌効果もあることから、日本の伝統的な食器や調理器具にはたくさんの木製品があります。ご飯を入れるお櫃、丸い弁当箱の曲げわっぱ、箸、しゃもじ、升など‥例を上げたらきりがありません。
日本人は昔から木が大好きな国民なのです。
木の香り成分『フィトンチッド』
樹木は、動物や人間が葉を食べたり幹を傷付けたりすると、それぞれ特有の臭いを発して身を守ったり仲間に警戒を呼び掛けたりするといわれています。この臭いの素が、森林浴ブームで話題になったことのある「フィトンチッド」です。
その成分は樹木の種類によって様々ですが殺菌・抗菌・耐腐朽作用といった樹木自身のための効果だけではなく、血圧降下・鎮静・消炎作用など人間にも有効な働きをすることが分かっています。
ただし木の種類や人の体質によっては有害な場合もあるので、住宅用木材の選定には充分な注意が必要です。
| フィトンチッドの3大効果 | ||
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リフレッシュ効果 森林を歩くときの爽快感はまた格別。フィトンチッドには自律神経の安定、肝機能の改善およひ安眠などの効果があります。 |
消臭・脱臭効果 森林の空気がさわやかなのは、フィトンチッドに空気浄化や消臭・脱臭の働きがあるから、家庭での生活臭にも効果的です。 |
抗菌・防虫効果 食品の防腐・殺菌はもちろんダニ・カビ防止にも有効。また、病原菌への抗菌効果もあり、副作用の心配がなく穏やかに作用します。 |
木の家のマウスは上部で長生き?
住環境の違いによる影響を調べた動物実験でも木材の優位性が報告されています。木材・金属・コンクリート製の3種類の箱でマウスを飼って子供を生ませ、その成長を比較してみると、外気温25℃では生存率にほとんど差がなかったのに対し、15℃では生存率に大きな変化が現われました。
生後10日で木材が9割近い生存率に対して金属4割強、コンクリート1割弱という低い生存率が記録され、体重にも差が見られたのです。
箱以外は共通だったので、金属やコンクリートの箱によってマウスの体温が奪われたためではないかと思われます。
モノコック構造とエンジニアリングウッド
ウッドハウスは高い強度を持つモノコック構造
なごみ工房のウッドハウスは全柱を12cm (4寸)角とし、各階床(1階、2階、小屋裏)に厚さ28mmの構造用合板を構造材に直接べ夕張りし、床剛性を高めています。また、耐力壁には応力が集中するスジカイを廃止し、構造用面材を用い、力の方向に左右されない構法として高い強度のモノコック構造としています。
*モノコック...単一成形による構造。外界からの力に強く、レーシングマシンなどに使われる構造。
断面欠損が少ない、木造合理化認定取得の専用金物による強固な骨組み
住宅に長い間安心して住むためには、主要構造部の強度確保が欠かせません。ウッドハウスでは、ムク材の約1.5倍の強度を持ち、狂いの少ない構造用集成材(エンジニアリングウッド)を使用します。
しかもすべて骨太サイズで、断面欠損の少ない金物による接合で、耐震強度もより高めています。
木より強い集成材は21世紀の新素材。
エンジニアリングヴッドといわれる構造用集成材は、新しい空間を創造する木材として脚光を浴びています。その優れた材料には、次のような特徴があります。
* 耐火性能
* 安定した強度(ムク材の約1.5倍の強度)
* 狂いが少ない
* 耐腐食性
基礎はべた基礎・壁は構造用面材
基礎はベタ基礎を採用し、建物の荷重を地盤に均一に伝えます。床下全面にコンクリートを打設しますので、地面からの湿気をシャットアウトします。
さらにウッドハウスの壁は構造用面材を使用。力を全体で受け止め分散させるため、頑丈です。
一般の軸組工法の家では力の方向によっては(圧縮方向には強く、引張り方向には弱い)弱いため、地震などの強い力が加わると傾くこともあります。
地盤調査
建設工事の前に国土交通大臣による地質調査業者登録をうけた、なごみ工房のグループ企業である(株)シンメイ建設技研が責任を持って地盤調査を実施致します。敷地地盤の強度や沈下の可能性等を正確に把握し、必要に応じて適切な対策を行います。
いま、もっとも注目される家造り『外断熱工法とは?』
従来の住宅では構造部分ごとに、断熱材を壁や天井の中に充填・吹付をしていました。(内断熱工法)その断熱材を壁や屋根の外に出し、住宅全体を覆うことによって住宅内のすべての空気環境を同じにする工法を 『外断熱工法』と呼びます。
従来の内断熱工法では、壁の内側にたまった湿気が断熱材に包まれた構造部分に結露を招き、その水分や、そこに生えるカビなどが住宅の大事な構造部分を蝕むことが多く問題視されていました。
しかし、近年これまでとはまったく逆に、壁の外側を断熱材で覆うことで、構造部分の周りの空気環境を室内と同じにし、結露を防ぐ『外断熱工法』が徐々に広まっています。

なごみ工房のウッドハウスは、基礎から屋根まで断熱材ですっぽり覆った『外断熱工法』によって、気密性と断熱性を高めました。
冷暖房の効率が良く、省エネルギーにもつながり、オール電化住宅とマッチする工法です。
まさにエコロジカル。
また外壁と断熱材の間に空気の通り道を作り、内部結露を防止。カビ等の腐食菌の発生を防ぎます。
さらに、ウッドハウスの基礎外断熱は、防蟻性能を持つオリジナルのTBボード工法で安心です。
外断熱の仕組み
気密層・防湿層断熱層連続を妨げる"熱橋"(ヒートブリッジ)がない。
木材
木材(柱、梁)が室内気候の中にあるので乾燥状態になり、内外温湿度差もなく安定している。
断熱層の内側に木材(柱、梁)が配置されるので、蓄熱材、断熱材として有効利用できる。
これまでの充填断熱では柱、間柱を通して熱が流れていましたが、ウッドハウスは構造体を断熱層で外側から全て包み込むアキレス外張り断熱工法を採用しています。
これにより、さらに冷暖房効率がよくなり、省エネに貢献するようになりました。
また、「次世代省エネ基準適合住宅評定」を取得しています。
外断熱材について
今もっとも多い工法「通気工法+充填断熱」の場合、夏の様に高温多湿の外気に含まれる水蒸気は、室内が冷房されているため、屋外から室内(水蒸気は湿度が高い方から低い方へと向かう)へと向かいます。水蒸気が、外から内側に向かって防風層から断熱材を自由に通過し、冷えた防湿層のところでせき止められ、壁の中に結露現象を起こし危険な状態になります。
一般に木材腐朽菌は10℃以上で活動し始めるので、夏の高温多湿状態は腐朽菌が活発に活動します。そのため木造家屋にとって逆転結露現象は無視できません。
ウッドハウスの外断熱は断熱材自体に透湿抵抗があり、かつ両面に防湿層があるので内外のどちらからも水蒸気の動きを制御できるので逆転結露は起こりません。
TBボードについて
白アリから家を守ります!従来の木造住宅基礎外断熱工法の弱点として、地中に埋設された断熱材はシロアリの被害を受けやすいと言われており、事実、被害が拡大しています。
TBボードは基礎の耐久性の助長、熱橋防止または良好な床下温熱環境を構築し、住宅の耐久性向上を図る意味で、断熱材の施工位置を外側にする「基礎外断熱」施工が望まれています。
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家中いつでも小春日和計画換気システム
ウッドハウスは建物全体を丸ごと換気する『全館換気システム』を採用しています。機器本体内のフィルターを通してホコリや花粉などを除去した新鮮な空気を必要な量取り入れ、汚染空気を排出するので、24時間、充分な量の新鮮な空気が我が家を満たします。
さらに、排出する空気に含まれる熱量の約70%を熱交換で回収できるので、間取りによってはエアコン一つで家中一定の温度が保て、省エネ効果も抜群です。
快適空間の仕組み
* 計画換気装置の熱交換素子フィルターは「活性セラミック含有繊維触媒」を採用し、新鮮空気を各部屋に供給します。(標準装着)* 花粉の季節に花粉防除用フィルター(オプション)を装着すると花粉をシャットアウトできます。
* 計画換気装置+全館冷暖房システム(オプション)を装着することにより365日・家のすみずみまで快適に過ごせ、かなりの省工ネ効果が期待できます。
住み継がれる家をつくる
健康住宅、高耐久住宅、木の家‥・住宅が今、大きくその姿を変えようとしています。
わが国の住宅産業界はバブル崩壊後、価格破壊を合い言葉に、安さを最優先にした質を問わないローコスト住宅の建造に邁進してきましたが、安ければ売れると 言った安易な住宅づくりは、購入した住まい手にやっかいな問題を提起しました。選択によっては25年程度しか住めない住宅に、一生ローンを払い続け、気が 付いたら、建て替えの時期になっていたというような事にもなりかねないのです。
そういう家は、いわゆるスクラップアンドビルドの使い捨て住宅です。あなたはそのような住宅を選択しますか?
ではこれから何が一番、日本の住宅に必要とされるのでしょうか。
それは耐久性能に他なりません。
欧米の住宅は80年以上メンテナンスをしながら住まうことが可能です。
築50年、70年経過している住宅はむしろ一般的で、さらに驚くことにその時点でも家としての資産価値を持っているのです。これはつまり、耐久性能の高い家づくりが行われていることを意味しています。
この重要な耐久性能を支えるのが構造性能、いわゆるフレームです。
良好な地盤に建つ、強いフレームを持つ住宅は、台風や地震に強く、耐久性に優れています。その他の基本性能である「断熱性能、気密性能、遮音性能、耐火性 能、換気性能」などの各性能はフレームの素性がよければ、それぞれ高い初期性能を維持することができます。
欧米に比べて日本の住宅が短命で25年足らずで価値が無くなってしまう原因は、日本特有の気候とともに、耐久性能を考慮に入れない建築資材の使用と工法にあります。たとえば、今、あたりまえのことのように行われている省エネルギー目的での断熱材の壁中充填、アルミサッシの採用による気密化。
メンテナンスが楽になること・クレームが少なくなることを目指しての新建材の多様などにより、日本の住宅は、壁や床といった重要な部分に結露が生じ、経年とともに、さらに腐蝕へと進行し、家の寿命を縮めています。
さらに、このような住宅は単に建物の耐久性の問題だけでなく、近年、新建材に起因するシックハウス症候群と呼ばれる多くの症状を伴う疾患と共に、結露による カピ、ダニが発生してアレルギー、喘息、アトピー、さらに呼吸不全まで引き起こす室内空気環境が原因の病気を引き起こし、社会問題化ともなっています。
ウッドハウスはこのような問題点を徹底的に検証して造り上げられた、耐久性のある、健康と環境に配慮した住宅です。特に、後からの変更ができず、部分的な修理も難しい基本構造のフレームに細心の注意を払い、「まず、骨組みの中身にこだわりを持つ」を家づくりのポリシーとする耐久性能抜群の住宅なのです。









