第2回目の地域の『なごみ』さんはこだわりの味を伝承する
三代目の山本豆腐店さんを紹介します。
《プロフィール》
◆住 所 宍粟市一宮町福知
◆店 主 山本 章三さん(52歳)・妻 広美さん(46歳)
◆創 業 大正10年

◆店主の趣味・・・絵を描いたり物をコツコツと作る事。
(玄関ののれんや、看板の文字も店主直筆をデザインした物だそうです)

【豆腐造り】のこだわり
よい豆腐造りで大切な事
◆良質の天然水を使用する。(年中一定温度に近い地下水を使用)
◆天然苦塩を使用。
◆良質の国産大豆使用。
こだわりのメニュー
【豆 腐】もめん・絹こし・特上もめん
【あ げ】薄あげ・寿司あげ・もめん厚揚
【その他】生ゆば・にがり・豆乳・豆乳いりド−ナツ・豆乳いりワラビ餅・もめんがんも
やわらかおから・豆乳プリン

店主からの一言
私が脱サラし、家業の「とうふ屋」を継いで今年で5年目になります。
代々の味を失うことなく工夫をこらしながら「国産大豆による手づくり豆腐」を製造販売しております。
造り方については、最初心配しておりましたが、妻が祖母や母の手伝いをしながら習ってくれていたので、私はお陰様で比較的すんなりと始める事ができました。と言うのも、物心ついた頃から母達の作業風景を見たり、手伝いをしていたからかもしれません。
やり始めた頃は、朝早く起きて、仕込みから製造、配達とバタバタする毎日でなかなか馴染めませんでしたが、ようやく流れがつかめてきた頃、お客様からの温かい声を聞く事ができたのです。
それは私の代になるまでは、ほとんどのお客様が地域の方達だったのですが、近年の健康ブームや、ゆとり生活が少しずつ定着し田舎まで散策に足を伸ばし、余暇を楽しむ都会の人たちが増えてきて、一宮名水の「文殊さんの水」や「まほろばの湯」といったところへ毎日沢山の方が来られるようになりました。
その方達がわたしどもの「とうふ屋」にも立ち寄って下さるようになったのです。
ありがたい事に、ここの豆腐は美味しいと言って下さいます。・・・本当に嬉しい言葉です。
これからも「山本豆腐店」は皆様の健康作りのために少しでもお役に立てたらと、安全で美味しい豆腐づくりに励んでいきたいと思っております。
小さな店ですが、中で「とうふ」を召し上がって頂くようにしておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。